大高洋子 / Yoko Ohtaka
生年月日：1965年6月13日
出身地：神奈川県
血液型：B型
サイズ：T158cm S23cm
趣味：旅行(海外22ヶ国)／神社仏閣巡り
特技：クリスタルボウル演奏／竹馬／英語(TOEICスコア840)
早稲田大学第一文学部卒
学生時代「劇団てあとろ‘50」に所属
卒業後、OL生活を経て、44歳の時に劇団「tsumazuki no ishi」のオーディションに合格し再び舞台に立つ
その後、フィールドを映像に移し、味のある、意地悪な、韓国料理屋の、娘も殺した猟奇的な、そんなおばちゃんたちを演じてきた
マイズナーテクニック、スタニスラフスキーシステム、イヴァナ・チャバックテクニックを学ぶ
主な出演作品
＜映画＞
『あとがき』(2024 玉木彗)
『東京組曲 2020』(2023 三島有紀子)
『さよならエリュマントス』(2023 大野大輔)
『夜風に吹かれて もうひとつの日光物語』(2023 五藤利広)
『ワタシの中の彼女』(2022 中村真夕)
『日光物語』(2022 五藤利弘)
『フタリノセカイ』(2022 飯塚花笑)
『幕が下りたら会いましょう』(2021 前田聖来)
『BLUE/ブルー』(2021 吉田恵輔)
『親子の河』(2021 望月葉子)
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021国内長編コンペティション入選
第16回サンタモニカ国際映画祭(アメリカ)入選
第17回ロサンゼルス日本映画祭(アメリカ)Best Passion Award
第14回福岡インディペンデント映画祭 100分部門最優秀作品賞
東京インディペンデント映画祭2022入選
『ミセス・ノイズィ』(2020 天野千尋) 予告編
第32回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門入選
第59回アジア太平洋映画祭入選
シネアジア映画祭2020オープニング上映
ヘルシンキシネアジア映画祭2020入選
第20回ニッポンコネクション入選
第24回富川国際ファンタスティック映画祭入選
北米映画祭JAPAN CUTS 観客賞
第43回アジアン・アメリカン国際映画祭入選
第40回ハワイ国際映画祭入選
シンガポール日本映画祭入選
映キャン！賞2021 日本映画作品賞
2020年キネマ旬報助演女優賞ベスト・テン
『下忍 青い影』(2019 山口義高)
『どうしようもない恋の唄』(2018 西海謙一郎)
『レミングスの夏』(2017 五藤利弘)
『スキマスキ』(2015 吉田浩太)
『哀艶のジョルノ2』(2012 ホシノエイジ)
『手のひらを太陽に』(2014 岩崎友彦)
『できる子の証明』(2013 原田裕司)
『哀艶のジョルノ』(2012 ホシノエイジ)
＜ドラマ＞
テレビ愛知『かっこいいスキヤキ』第1話(2024)
TX『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』(2022)
TX『晩酌の流儀』第2話(2022)
EX『相棒 20』第15話(2022 橋本一)
TX『まったり!赤胴鈴之助』第6話(2022 飯塚花笑)
NTV『レッドアイズ 監視捜査班』第7話(2021)
CX『大豆田とわ子と三人の元夫』(2021)
チャンネルNECO『ラーメン刑事』(2021)
NTV『anone』(2018 水田信生)
EX『女囚セブン』(2017 瑠東東一郎他)
＜舞台＞
Tommy’s Project『夜の来訪者』(2022)
劇団K助『窒息』(2015 作・演出：金沢知樹)
『最後の愛人』 (2015 演出：富岡忠文)
tsumazuki no ishi 『ガソリンホットコーラ』 (2013 演出：寺十吾)
tsumazuki no ishi 『HEAVEN ELEVEN OF THE DEAD』
(2012 演出：寺十吾)
庭劇団ペニノ『ちいさなブリ・ミロの大きな冒険』
(2012 演出：タニノクロウ)
tsumazuki no ishi 『ストレンジャー彼女』 (2012 演出：寺十吾)
tsumazuki no ishi 『ハバカリ・ザマ in 寝覚子 SA 2010 夏』
(2010 演出：寺十吾)
＜CM＞
ロゼッタストーン・ラーニングセンター(2021) 本編
コスモポリタンジャパン(2016) 本編
＜MV＞
8otto『FUZIN/RAIZIN』(2022) 本編
Klang Ruler『ジェネリックラブ』(2022) 本編